水戸は雨、その影響で予定してたコンクリート流し込みは延期(泣)
今日は4月1日から施行される省エネ性能「説明義務制度」について。
①建築士が建築主さんへ省エネの情報提供
②建築主さんが期待する省エネ性能を確認
③建築予定建物の省エネ性能を計算(評価)
④結果を建築主さんへ説明する
おおまかこんな流れです。問題は性能の視える化をするのにどんな評価方法を使う?かです。一般的にはBELS(ベルス)とかUA値とかになるんでしょうかね?
ハウジングアイでは長期優良住宅や住宅ローン・フラット35Sの際にUA値を使います。今まで計算してもらったところ、標準の断熱材・サッシ・玄関ドアでUA値0.6以下(ZEH基準)を全てクリアしています。
黙って高性能が付いてくる!がハウジングアイの自慢かも(笑)
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