こんにちは。
水戸市見川の新築現場は昨日、建物性能の実測をしました。
気密測定と言って、建物の密閉性を数値化する測定方法。大型の換気扇（写真上）のような機械で建物内部の空気を吸いだし、隙間から入ってくる空気の流量を測ります。
数値は床面積１ｍ×１ｍ（１㎡）に対して、どのくらいの隙間（㎝×㎝）があるか？で表示します。２ｃ㎡／㎡以下（１㎡に対して１ｃｍ×２ｃｍの隙間）なら高気密住宅と言っていい数値。
今回なんと０．９㎡／㎡とかなりの高性能住宅に仕上がりました。（自社基準は２ｃ㎡／㎡以下です）
立会いしたお施主様も納得の数字でひと安心。
高性能が当たり前についてくるのがハウジングアイの住まいです！！！！！
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