笠間市に完成した建物外観

みなさんこんにちは!

ゴールデンウィーク始まりましたね、何か予定はありますか?

私は、まだ雪があるみたいなんで丸沼高原でスキーをしてこようと計画しています。

さて今日は3月末にお引き渡しをした笠間市南友部の自由設計・注文住宅の新築建物外観をご披露します。

まずとびこんでくるのはインパクトのある大屋根、屋根には太陽光発電パネルが12枚・4.8キロ分が搭載されています。リビングシャッターにはフィン(羽)がブラインドのように動くタイプを採用して、視線を遮りながらも光と風を取り込めるようにしました。

外壁は地震などでもクラックが入らないIG工業・ガルスパン(ガルバリム鋼板)のブルー。

左に見えるシャッター部分は物置で車のタイヤや自転車がしまえます。

玄関ドアは室内にいながら施錠解錠ができるキーシステムを採用。

そして写真にはありませんが蓄電池も取り付けました。

内部については後日アップするので楽しみにしててください。

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